【瓶選びはこう考えよう!】ハーバリウム初心者に役立つオススメのハーバリウム瓶の選び方を紹介!!

悩み人
初心者にオススメのハーバリウム瓶の形ってどんなのだろう?
きらめきハーバリウム管理人
今日は、「ハーバリウム瓶を選ぶときに便利なひとつの考え方」について紹介するので、ハーバリウムの瓶選びに困った事がある人はぜひ参考にしてみてください!

どーも、こんにちは!
王道をていねいに解説する事にこだわり続ける「きらめきハーバリウムの管理人(@kirameki_hbrium)」です!

今日は『初心者にオススメのハーバリウム瓶の選び方』について解説していきたいと思います。

ただし、以下のような↓
『オイルの容量が少なくて済む小瓶がオススメ!』
というような紹介の仕方はしません。

正直、こういう紹介の仕方は悪くはないと思いますが、「小手先の付け焼き刃」感は否めないんですよね。
本質的ではないと言いますか…
要はハーバリウム初心者にとって、もっと本質的に「そもそもどういう瓶の選び方をしていくと良いのか?」について言語化した知識が必要なのだと自分は考えています。

そういった意味でこの記事は、選び方というよりも瓶選びのために知っておくと役に立つ「考え方」の内容に近いかもしれません。

今回紹介する内容は「かなり使える考え方」になっていますので、瓶選びについて迷いがある初心者の方はぜひ参考にしてみて下さい!
また、ハーバリウム講師の人にも役立つ内容となっています。
ではどうぞ!

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『正面・斜め・側面の表情がどれも同じ瓶』は、ハーバリウム初心者にオススメ!!

『正面・斜め・側面の視点から、瓶を考えていくのが初心者にはオススメです!!』

いきなり結論を言ってしまうと、『ハーバリウム瓶を見た時に、「正面・斜め・側面」でどのように見え方が変化するか?』という考え方で、ハーバリウムの瓶選びをされる事をオススメします。

そして特にハーバリウム初心者の方は、『正面・斜め・側面の見え方が同じ瓶』を使用すると良いでしょう。

【正面・斜め・側面の表情が同じとは?】円柱型と電球型の瓶を見ながら具体例を解説!!

△「正面」からのショット

それでは具体的に解説していきます。

上の写真の「電球型のハーバリウム瓶」と「円柱型のハーバリウム瓶」は、どちらも「正面・斜め・側面の表情が同じ瓶」となっているので、このふたつの瓶を使って解説していきたいと思います。

「正面・斜め・側面が全て同じ表情」とは、具体的にはこういったイメージになります。

正面、そして斜めや側面と移動しながら瓶を見てみても、角がなく全てが同じ球面状の同じサイズの面の表情となっています。
これが、「正面・斜め・側面の表情が同じ」という考え方です。

ハーバリウム初心者の人にとっては、こういった瓶を使用すると「きれいにバランスよく」ハーバリウム作りができるので覚えておいてください。

△どこから見ても瓶の表情が変わらないので、デザインのバランスを取りやすい!

少なくとも、「きれいなハーバリウムになる確率」はかなり向上すると言えるためオススメです。

「正面・斜め・側面の表情が同じ」瓶≒「角がない」瓶と考えて良いかも

「正面・斜め・側面の表情が同じ」瓶とは、言い方を変えれば「角がない」瓶と考えてしまって良いかもしれません。

というのも、角ができた瞬間にそれは「斜めと側面の表情が変わってしまう」事を意味するので、わかりやすく覚えたい人は、「角がない瓶はきれいでバランスの取れたハーバリウムを作りやすい」というキーワードで覚えておくと良いかもしれません。

逆に『正面・斜め・側面の表情が全て違う瓶』は、初心者には扱いづらい…

今度は逆に、「正面・斜め・側面の表情が全て異なる」瓶はどうかと言うと、こういった瓶は「きれいに見せるのが難しい」瓶となります。
きれいに見せるのが難しいと言うよりも、「全体としてのバランス感を整えるのが難しい」と言った方が良いかもしれません。

ですのでこういった瓶は、初心者の方にはあまりオススメできません。

【正面・斜め・側面の表情が全て違う瓶とは?】丸スキットルねこ型の瓶を見ながら具体例を解説!!

△「正面」のショット

上の写真は、「丸スキットルねこ型」というタイプの瓶になるのですが、こちらは「正面・斜め・側面の表情が全て異なる」瓶になっているので、こちらを使って解説していきたいと思います。

「正面・斜め・側面が全て違う」とは、具体的にはこういったイメージになります。

「正面」は普通の丸瓶といった感じですが、そこから「斜め」になると角が見えてきます。
そして「側面」に関しては、縦長の四角形のような表情の瓶に変わります。

これが、「正面・斜め・側面の表情が全て違う」という考え方になります。

【更に詳しく中身を入れて解説!】「正面・斜め・側面の表情が全て違う」事の解説!

△「正面」のショット

ここまでの解説を見てきて、瓶だけの状態だと何を言ってるかいまいちピンと来ない方もいるかと思いますので、中身を入れた状態で解説したいと思います。

上の写真は、「丸スキットルねこ型」の瓶に、テキトーにシルバーデージーやヘリクリサムを入れた状態になるのですが、そこそこ正面の顔のバランスは整っている感じになっているかと思います。

ただここから「斜め」に移動してみると↓

△「斜め」のショット

正面とは打って変わって、シサル麻の変な表情が見えてきましたね笑。
正直、あまりきれいとは言えないでしょう。

そして更に「側面」を見てみると↓

△「側面」のショット

このように残念な絵面に汗。

ここから何が言えるかというと、「正面・斜め・側面の表情が全て違う」ハーバリウム瓶においては、『正面だけをきれいに見せる事は簡単でも、「正面・斜め・側面」の全ての面をきれいにバランスよく見せる事は難易度が高い』という事が言えるんですね。

こういった理由から、「正面・斜め・側面の表情が全て違う」ハーバリウム瓶は、初心者の人にはあまりオススメ出来ません。

【よくある四角柱の瓶はどのタイプ?】四角柱のハーバリウム瓶は、「正面と側面」が同じで、斜めだけ異なるパターン!

『よくある四角柱の瓶は、初心者にオススメのハーバリウム瓶なのか?』

「正面・斜め・側面」からの見え方という視点で、四角柱のハーバリウム瓶を見てみるとこちらは、「正面と側面」が同じで斜めだけ見え方が異なるパターンの瓶だと言えます。

こちらに関しては、「正面・斜め・側面が全て違う表情の瓶」よりも使いやすい瓶だと言えますが、円柱などの「正面・斜め・側面が全て同じ表情の瓶」と比較すると、『若干劣るよなぁ〜…』といった印象の瓶に感じます。

初心者にオススメの瓶ではあるのは間違い無いのですが、個人的には円柱型の瓶の方がオススメです。

【まとめ】ハーバリウム初心者は、「正面・斜め・側面からの瓶の見え方」という視点でハーバリウム瓶を選ぶのがオススメ!

いかがだったでしょうか?

それでは最後に、本日のまとめをしてこの記事を終わりにしたいと思います。
それがこちらです。

初心者にオススメのハーバリウム瓶の選び方

【ハーバリウム瓶のオススメの選び方】

  • ハーバリウム瓶を見たときに、『正面・斜め・側面はどのように見えるだろう?』という視点で瓶選びをしてみましょう!
  • 「正面・斜め・側面」の見え方が出来るだけ“同じ”方が、きれいにバランスよくハーバリウムを作りやすい瓶となります
  • 「角がない」瓶は、デザインのバランスが取りやすくオススメ!

こちらの3点になります。

自分で言うのもアレですが、この考え方は小手先の知識ではなく上級者になっても使える知識だと思っているので、覚えておいて損はないかと思います。
ぜひ活用してみてください。

今後も「小手先ではない本質的に使えるハーバリウムの情報」を紹介していくので、お楽しみに!

それでは今日はここまでになります。

【※補足】ハーバリウム初心者に一番オススメの瓶がこちら!

一応最後に、「ハーバリウム初心者に一番オススメのハーバリウム瓶」を紹介して、この記事を終わりにしたいと思います。

こちらは「円柱型のハーバリウム瓶」で、「正面・斜め・側面がどれも同じ表情」であり扱いやすく、サイズも200ccで高さが「約21cm」とド定番な瓶になっています。

本当に良い瓶なので、自分はいつも「10本セット」とかのまとめ買いで買っています。
その方が安く済みますからね。

△あじさいのキラキラ系から、ドライフラワーが強めの雰囲気のハーバリウムまで、何でも合ってしまう瓶です!

このように「キラキラ系のあじさいハーバリウム」から「自然の雰囲気が強いハーバリウム」まで、何でも似合ってしまうそんな瓶となっているので、ハーバリウム初心者から上級者まで全ての人にオススメです。

これも全ては、「正面・斜め・側面がどれも同じ表情」だというメリットがあっての事なんですよね。

こちらの瓶の情報も合わせて、参考にして頂ければ幸いです。
それではまた!

ハーバリウムに関する「役立つ情報」を様々な角度から書いています!

『付け焼き刃の情報を集めても木の枝葉にしかならないと思っているので、時間が経っても色あせないハーバリウムの「濃い」情報を、このサイトから「丁寧」に発信しています!!』

ハーバリウムに関する様々な情報を発信していますので、ぜひ以下の「まとめ記事」から自分好みの記事を見つけてみて下さい。

 

『このサイトについて』

『材料費の節約ときれいなハーバリウムを作るための考え方』

『All About100均ハーバリウム総まとめ』

『ハーバリウムオイルの選び方&長く愛用できるハーバリウムオススメ道具』

『ハーバリウムでまず揃えるべきオススメ花材』

『色々な花材の名前が学べる!ハーバリウムレシピ&ハーバリウム作品紹介』

 

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