【現役作家がハーバリウムの魅力を語り尽くす!】『ハーバリウムとは何か?』について、その魅力を徹底解説!!

悩み人
実際に現役でハーバリウムを作ってる人から見た「ハーバリウムの魅力」を知りたい!
きらめきハーバリウム管理人
今回の記事では、実際にハーバリウム作品を作り続けて情報を発信している側の人間「ハーバリウムの魅力」を惜しみなく紹介していきますので、ハーバリウム未経験者の方はぜひ参考にしてみて下さい!

どーも、こんにちは!
王道をていねいに解説する事にこだわり続ける「きらめきハーバリウムの管理人(@kirameki_hbrium)」です!

今日は、ハーバリウム未経験者に向けて「ハーバリウムの魅力」を伝える記事を書いていきたいと思います。

特に、ハーバリウム未経験者の話を聞くと
『ネット上に参考になるハーバリウムについてのサイトや記事が少ない…』
と感じる人が非常に多いという印象があります。

ネット上で調べても「100均ハーバリウム的なコンテンツ」がほとんどで、「本物のハーバリウムに巡り会う機会」が本当に少ないのが現状だと思いますからね汗。

そんなわけで今日は、ハーバリウムに興味を持った未経験者に向けて、『本物のコンテンツとしてのハーバリウムが、どんな魅力を持っているのか?または、どんな所まで表現できるのか?』について紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい!
ではどうぞ!

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目次

『ハーバリウムとは何か?』についての解説

『作る事自体が楽しく、製作後はインテリア等としても楽しめるのがハーバリウムの魅力です!』

ハーバリウムとは本来、「植物標本」を意味する言葉となっています。

そして今現在流行している「ハーバリウム」とは、瓶の中に思い思いの花材を入れた後に、専用のハーバリウムオイルを入れて完成する作品の事を指します。

「瓶の中に花材を入れ、その後ハーバリウムオイルを入れるだけで作品が完成する」という手軽さも、ハーバリウムの魅力のひとつと言えるでしょう。

そして、ハーバリウム製作後はインテリア等としても用いる事ができ、状態によっては1年以上も保存可能という点もハーバリウムの大きな魅力となっています。

【素朴な疑問】『そもそもハーバリウムは、何でこんなにキラキラしてきれいなのか?』について

△キラキラ感のあるハーバリウムの一例

このページに来てくれたハーバリウム未経験者の方で『そもそもハーバリウムは、何でこんなにキラキラしてきれいなのか?』と疑問に思った事がある人もいるかと思いますので、それについて最初にお答えしたいと思います。

上の写真のような「ハーバリウムのキラキラ感」は、「ハーバリウム専用オイル」と「自然光の全反射」によって生じていると思って頂ければ結構です。

実際に以下のような↓

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「ハーバリウム専用オイル」は、水とは違って粘度が高い(≒とろみがある)ので、その事が影響して太陽などの自然光を当てた時に、自然光がオイルの中で「全反射」を起こしてキラキラ感が生じているという訳です。

【全てお見せします!】作家だからこそ伝えられるハーバリウムの魅力

それではお次に、ハーバリウムの作家だからこそ伝える事が出来る「ハーバリウムの魅力」について解説していきたいと思います。

『作家だからこそ伝えられるハーバリウムの魅力ってどんな事なの?』
『本当にハーバリウムを作り続けている人のハーバリウムの魅力を知りたい!』

このような疑問に答えるべく、「ハーバリウムの魅力」を何点かピックアップして写真付きで紹介していきますので、ぜひ何となくでもいいので「ハーバリウムの全体像」をおぼろげにでも掴んでみてください。

ハーバリウムの魅力その①:ハーバリウムは、使える花材の種類が豊富!

ひとつ目のハーバリウムの魅力として、「使用できる花材の種類が豊富」だという事が挙げられます。

実際に「ハーバリウムに使う事が出来る花材の種類」は、以下の2種類しかないのですが↓

ハーバリウムに使用できる花材
  1. 「プリザーブドフラワー」
  2. 「ドライフラワー」(※ドライフルーツも含む)

※「造花」に関しては、あえて除きました。

上の写真からもわかるように、「プリザーブドフラワー」と「ドライフラワー」共に、ものすごい数の種類の花材が存在しているため、色々なタイプのハーバリウムを作る事が可能となっています。

上の写真のような「色味がふんわりしていてきれいな花材」をはじめ、以下のように↓

「ドライフラワーのアンティークな雰囲気がある花材」まで、非常に幅広い種類の花材が豊富に揃っているという訳です。

『色々な種類の花材の中から、自分の好みの花材を選んでハーバリウム作品にできる。』

この事はハーバリウムの大きな魅力の一つと言えるでしょう!

ハーバリウムの魅力その②:ハーバリウムは特別なセンスがなくても、短時間で手軽にきれいな作品が作れる!

ハーバリウムのふたつ目の魅力として、「特別なセンスがなくてもきれいな作品を作るのが簡単」という事も挙げられます。

例えば一例を挙げると「絵画」のような趣味の場合は、どうしてもセンスが必要になってきますよね汗?
自分もそうなのですが、自分は絵が描けません。というよりも上手く描けません。

趣味をやっていて思うのは、この「絵画」のように『この人元から書けるじゃん…』みたいな「元々の才能を持っている側の人間と持っていない側の人間の差」をハッキリと浮かび上がらせて「選別」をするタイプの趣味って結構あると思うんですよね。

しかし、ハーバリウムは違います。

瓶の中に花材を入れて専用オイルを入れるだけで完成するのがハーバリウムです。
特別なスキルも入りません。

もちろん知っておくべきテクニックは複数ありますが、それはセンスという話ではなくて「知ってるか?知らないか?」だけの話なので、誰でも上達できるコンテンツとしてハーバリウムは非常に優れていると自分は感じます。

また、「短時間で作品が完成する」という所も、ハーバリウムの魅力として見逃せません。

個々人が趣味に使える時間は色々だと思いますが、ちょっとしたスキマ時間に『ハーバリウムを作ろう!』と思い立ってすぐに作品が完成するというのは、非常に気分転換としても良いですし、現代の生活環境にも適した趣味だと思います。

ハーバリウムの魅力その③:渋い感じのハーバリウムからシンプルなハーバリウム、そしてキラキラ系のハーバリウムまで色々なハーバリウムが作れる!

『ハーバリウムは、色々なタイプの作品を作れる所も魅力的です!』

ハーバリウムは実際に、色々なタイプの作品を作る事が可能です。

例えば、以下のように↓

「かすみ草」だけを使用した「シンプルハーバリウム」に始まり、以下のような↓

元々の自然っぽさがよく出ている「渋い系のハーバリウム」等もあります。

そして、皆さんにもお馴染みの以下のような↓

キラキラ系の「紫陽花ハーバリウム」もあったり、「渋さとキラキラ感をミックス」した以下のような↓

「新しいタイプのハーバリウム」もあったりするんですね。

ですので、これだけバリエーション豊かに色々なタイプの作品を作る事が可能だという所も、ハーバリウムの大きな魅力と言えるでしょう。

ハーバリウムの魅力その④:実はハーバリウムのアレンジも色々出来る!

『ハーバリウムが完成した後は、色々なアレンジとか出来なくて面白くないんじゃないの?』
と思う人もいるかもしれませんが、実際にそんな事はありません。

例えば、こういったハーバリウムを作った後で、以下のように↓

キャップをより高級な「ウッド製」のものに変更して、作品の表情を変えたりして楽しむ事も出来ます。

また、以下のように↓

△ラベルシールを貼ったハーバリウムの例

完成したハーバリウム作品にラベルシールを貼る事で、より完成度の高い作品を目指したり、「プレゼント用」としてのハーバリウムに仕上げる等のアレンジも可能となっています。

あくまでハーバリウムは「花材とオイルを入れるだけで完成するコンテンツ」だという事は間違いないですが、これらが示すように「アレンジや向き合い方次第で広がりを持って楽しめるコンテンツ」でもあるという事を、ハーバリウム未経験者や初心者の方には知っておいてほしいなと自分は思います。

ハーバリウムを作るのに最低限必要な材料

それではお次に、「ハーバリウムを作るのに最低限必要な材料」について紹介していきたいと思います。
実際にハーバリウムを作る時には、最低限以下のような道具や材料が必要になってきます。

ハーバリウムに使用する材料や必要なもの

【道具】

  • ロングピンセット(※短いのを紹介している人がいますが、一般的なハーバリウム専用瓶の高さが「約21cm」ほどあるので、27cmや30cmのロングピンセットがオススメです)

【材料】

  • ハーバリウム専用オイル(ミネラルオイルorシリコンオイル)
  • 花材(ドライフラワー・プリザーブドフラワー・ドライフルーツ等が一般的)
  • ハーバリウム専用瓶(ガラス製でキャップがしっかりしているものが望ましい)

こちらですね。

あくまで「必要最低限」の材料や道具ですが、「道具」に対してそこまでお金をかけなくて済むというのがハーバリウムの魅力だとも言えますかね。
(オイルや花材は高いですけど…汗)

【上手に作るためのポイントも紹介!】ハーバリウムの作り方を簡単に解説!!

それではお次に、「ハーバリウムの作り方や一連の製作作業の流れ」を簡単に見ていきましょう!

ハーバリウムをうまく作るポイントにも触れつつ解説していきますので、ハーバリウム初心者や未経験者の方はぜひ参考にしてみて下さい!

ハーバリウムの作り方その①:花材のレイアウトを考える!

まず最初に、ハーバリウム専用瓶の中に入れる花材の「レイアウト」を考える事からハーバリウムの製作は始まります!
実際には、使用する瓶を横に並べながらレイアウトを考えると上手くいきやすくてオススメです。

【ハーバリウムをうまく作るポイント!】最初のうちは、「かすみ草」を多めに使用してハーバリウムを作るのがオススメ!!

ハーバリウムを始めた頃は、上の写真のように積極的に「かすみ草を多用していく」のがオススメです。
(※ここで言う「かすみ草」とはドライフラワーではなくて、「プリザーブドフラワーのミニカスミ草」を指します。)

「プリザーブドフラワーのミニカスミ草」はまさに、ハーバリウムの「縁の下の力持ち的存在」で、「上に乗っかる花材を下から支えつつも下の花材が浮く事も防いでくれ、簡単きれいなハーバリウムにもなりやすい」といった一石三鳥の花材となっています。

というわけで初心者の方は、最初のうちは「プリザーブドフラワーのミニカスミ草を多用してハーバリウムを作っていく」のがオススメです。

自分が書いた過去記事としては、以下の↓↓↓

【最初にこれだけは知っておこう!】ハーバリウム用かすみ草のオススメを探す前に知っておくべき10の事

2018.08.02

「ハーバリウムのかすみ草について知っておくべき10の事」という記事が特に初心者や未経験者の方にオススメですので、ハーバリウムに使う「かすみ草」が気になった方は、ぜひこちらの記事も合わせて参考にしてみて下さい。

ハーバリウムの作り方その②:ロングピンセットを使って花材を瓶の中に入れていく!

レイアウトが決まった後は、実際にロングピンセットを使って花材を瓶の中に入れていきます。

レイアウトによってはかなり集中力のいる作業になりますが、上手くいく事も上手くいかない事も含めて非常にやりがいのある作業と言えますかね。
実際に結構精神的な体力を使います汗(ハーバリウムあるある)。

【ハーバリウムをうまく作るポイント!】気に入らない箇所は、その都度修正を行っていく事が大切です!!

花材を瓶の中に積んでいく時に「気に入らない箇所があった時は、その都度花材の位置の微調整をしていく」のが、ハーバリウムをきれいに作るポイントとなります。

この事はぜひ覚えておきましょう!

というのも、上の写真からも見て取れるように「底の部分になればなるほど、後々の花材の位置調整が困難になる」んですよね汗。
瓶底の花材の微調整をしようとしてロングピンセットを入れたら、「上の方の花材の位置まで崩れてしまう」といった事が起きてしまうという訳です。(ハーバリウムあるある)

ですので、もし「花材の配置」に関して気に入らない箇所が出てきた時は、「その都度修正を行っていく」のがオススメです。

ハーバリウムの作り方その③:瓶の中に花材を入れ終わったら、『本当にこれでオイルを入れて良いか?』の最後の確認をする!

瓶の中に花材を入れ終わると、上の写真のような状態になるので、最後の確認として『本当にこの状態でオイルを入れて良いか?』を考えて微調整などを行なっていきましょう!

もしもここで、「全体的に気に入らないと感じてしまった時」は、全ての花材を取り出して初めからやり直すという選択を行うのも個人的にはアリだと思っています。

ハーバリウムの作り方その④:ハーバリウム専用オイルを瓶の中に入れていく!

確認が済んで「OK」だと思ったら、いよいよ瓶の中にハーバリウム専用オイルを入れていきます。
オイルが瓶の外にこぼれないよう、気をつけてオイルを入れていきましょう!

また、『ハーバリウム専用オイルをどうやって瓶の中に入れていくのか?』が気になった人は、以下の過去記事を参照してみて下さい↓↓↓

【※決定版※ オイルの入れ方で悩んだらコレ!】ハーバリウムオイルを漏れなく瓶に注ぐ為のオススメの道具を紹介!!

2018.07.02

こちらの記事に詳しい事が書いてありますので。

ハーバリウムの作り方その⑤:キャップをしてハーバリウムが完成!

オイルを入れ終わったら、後はキャップをして作品は完成となります。

ここまでがハーバリウム製作の一連の流れとなるのですが、ご覧の通り作業の流れ自体は非常に簡単でわかりやすく、誰にでも作りやすいものだという事がよく伝わったかと思います。

【ぶっちゃけ何から始めればいいの?】ハーバリウム未経験者や初心者にオススメしたい3つの記事を紹介!!

『初心者や未経験者は、ハーバリウムが上達するために何から始めれば良いのか?』と疑問に思う方もいると思うので、自分なりの考えをここで伝えておきたいと思います。

ハーバリウム初心者や未経験者は、まず最初に「付け焼き刃でない本物の情報だけ」を集めるべきだと自分は考えています。

手前味噌で恐縮ですが笑、自分のサイトの記事を全て読んでもらうのでもいいですし、ハーバリウムの本から基礎知識を学ぶのもオススメですね。

そして、ハーバリウム本の中でも自分が圧倒的にオススメなのが、こちらの本になります。

こちらですね。

『こちらの本に関してもっと詳しく知りたい!』という方は、以下の過去記事に詳しい情報がまとまっているので、気になった方はぜひ読んでみてください↓↓↓

【この本だけで基礎はOK!】ハーバリウムの教科書本としてオススメの1冊を紹介!!

2019.01.22

いずれにせよ、こういった習い事というのは、農業の作物と同じで「肥沃で栄養が行き届いた大地」から出発する事が大切なんですよね。
肥沃な大地で「土」が良くないと、収穫した作物も痩せ細ったものになってしまうと考えるからです。

『良い作物は「土」が良い所で育った』

この言葉が上達のためのひとつのキーワードと言えるでしょう。

ここで言う「肥沃な大地」や「良い土」をハーバリウムに当てはめてみると、それは「ハーバリウムの本質的な基礎知識」に当てはまると自分は思っています。
(※また、ここで言う「作物」や「収穫物」は、あなたが作る「ハーバリウム作品」に当てはまります。)

ですので、皆さんがこの記事に巡り会えたのも何かの縁だと思うので、ぜひ最初の段階で「ハーバリウムの本質的な基礎知識」を集める事をしてみて下さい。

一応以下に、初心者や未経験者にオススメの記事を何点かピックアップして紹介しておきますので、ぜひ時間が空いた時にでも読まれる事をオススメします。

ハーバリウムをきれいに作るための「考え方」や「ノウハウ」についてのまとめ記事!

 

『材料費の節約ときれいなハーバリウムを作るための考え方』

 

ハーバリウムで「まず揃えるべき花材」についてのまとめ記事!

 

『ハーバリウムでまず揃えるべきオススメ花材』

 

「ハーバリウム専用オイル」について知っておくべき10の事!

【本当に役立つハーバリウムオイル選びについて徹底解説!】ハーバリウム用オイルのオススメを探す前に知っておくべき10の事!

2018.07.17

ハーバリウムに使う「ロングピンセット」について最初に知っておくべき事!

【こんな勘違いしていませんか?】ハーバリウム用ピンセット探しをする前に知っておいた方が良い事まとめ

2018.07.12

ぜひこれらの記事を参考にして、まず最初に「ハーバリウムの基礎知識」を集めてみて下さい。

最初は細かい知識ばかりで多少回り道をしている感じがするかもしれませんが、色々な人を見てきた経験上、基礎を積み上げた人は最終的にめちゃくちゃ伸びますし、本当に最初だけの辛抱だと思いますので。

【未経験者が知りたい疑問 Q&Aのコーナー】みんなが知りたいハーバリウムの疑問に答えてみよう!

それではお次に、Q&Aのコーナーと題して『ハーバリウム未経験者が気になるであろう疑問』に答えていきたいと思います。

ハーバリウム未経験者の方はぜひ参考にしてみて下さい。

疑問その①:『ハーバリウムは本当に1年くらいもつのか?』

この記事の最初の方でも「ハーバリウムは1年くらい持つ」と書きましたし、色々な本やネットの情報でも「ハーバリウムは1年くらい持つ」と書いてありますが、これは本当なのでしょうか?

実際の所これは、「半分正解で半分不正解」だと自分は思っています。

自分なりに正しい答えを述べてみると、『1年くらい持つハーバリウムも実際にあるが、その寿命に関しては使用する花材の色落ちのしやすさによって色々である』というのが「ハーバリウムの寿命」に対しての一番丁寧な回答だと自分は思っています。

少し実際のケースを交えて説明させて下さい。

自分はこちらのキラキラ系の「紫陽花ハーバリウム」を2018年7月に作りました。
自然光との相性も良く、キラキラしてきれいですよね。

しかしですね…

これを製作してから約7ヶ月後の2019年1月現在はどうなっているかというと、以下のように↓

完全に花材が「色落ち」してしまっている状態になっています。

そうなんです…

実際に「ハーバリウムの寿命」を語る時には、ほとんどの人が見落としがちですが、この「花材の色落ち」の問題も考えなくてはいけないんですよね。
「ハーバリウムの寿命」と「花材の色落ち」は、切っても切れない関係があるという訳です。

なぜこのような「色落ち」が発生してしまうかというと、それはハーバリウムに使用できる花材の「プリザーブドフラワー」が「脱色→染色」という過程を経て作られるので、どうしても「ハーバリウムオイルに浸かっていると時間経過で染料が落ちてしまう」現象が発生してしまいます。

ただしこれも、「使用する染料(※色の種類)や花材によって色落ちにかかる時間は様々」となっています。

という訳で「ハーバリウムの寿命」に関しては、「全てが1年くらい持つ」と考えるのではなく、「色落ちの問題もあるのでハーバリウムの寿命は様々」と覚えておく事をオススメします。

疑問その②:『オイルを使うってあるけど、火事とかは大丈夫なの?』

『ハーバリウムオイルは“オイル”ってあるけど、自然発火とか火事の心配はないの?』と心配する方も実は多くいらっしゃいます。(ハーバリウムあるある)

これに関しては、ほぼ100%と言って良いくらい問題は無いと断言できます。

というのも、ハーバリウムオイルの「引火点」というのがだいたい「262℃」くらいのものが多いんですね笑。
要は、260℃くらい行かないと燃える事もないという商品なので、人間が生きられる環境の中ではほとんど火事の心配がない商品なんですね。
(※そもそも危ないオイルとかだったら、消防法の関係で「宅急便」や「店頭販売」にも規制が入ってしまい普通に買う事すら難しくなってしまいます。

また、それでも心配な方に付け加えておくと、例えば以下のような↓

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ベビーオイルを購入し、「このオイルは火事とかの問題にならないだろうか?」みたいに心配する事って、あまりないじゃないですか?

実は「ハーバリウムオイルが火事になる心配をする」という事は、「ベビーオイルを買って火事の心配をする」という事とほとんど同じだと思って頂いて結構なんですね。

ですので、ハーバリウムオイルについての火事の心配は、ほぼする必要がないと思って頂いてOKです。

疑問その③:『どんな種類の花材がハーバリウムにオススメなのか?』

『ハーバリウムにどんな花材がオススメなのか?』については、この記事の最初の方でも紹介したように、以下のまとめ↓

 

『ハーバリウムでまず揃えるべきオススメ花材』

 

こちらを参照して頂くのが一番です。
ハーバリウム初心者や未経験者に向けて「まず揃えるべき花材」「それぞれの花材の性質や特徴、オススメの使い方」等、色々な角度から花材を紹介した記事がたくさんあってオススメですので。

ぜひ参考にしてみて下さい。

疑問その④:『ハーバリウムを捨てる時とか面倒なんじゃないの?』

『ハーバリウムをどうやって捨てれば良いのか?』と気になる初心者さんも多いかと思います。

実際にハーバリウムを捨てる時は、上の写真のように「あいた牛乳パックの空ボトルを使って廃棄する方法」が一般的で、そこまで大変な作業ではないですね。
むしろラクな部類に入る作業だと思います。

ただし、以下のように↓

「造花を使ったハーバリウム」の場合は「ワイヤー芯(※金属)が入っている造花」も多いので、必ずワイヤー芯の分別をしてから廃棄をするようにして下さい。

ハーバリウムの「捨て方」について詳しく知りたい方は、以下の過去記事に詳しい事が書いてあるので、こちらを参考にしてみて下さい↓↓↓

【実演して解説!】「ハーバリウムの捨て方」について写真で詳しく紹介!!

2018.10.07

【おまけ】ハーバリウムのこれから

最初に「インテリア」や「楽しく手軽に作れる趣味」として火がついたハーバリウムですが、最近だと以下のような↓

ペンの上部をハーバリウムにして楽しめる「ハーバリウムボールペン」という商品も登場してきました。

こういった感じで自由に花材を詰めて自分好みのボールペンが作れるという訳です。
面白いですよね。

このように、ハーバリウムというコンテンツ自体がどんどん広がって多角化していますので、これからもハーバリウムの今後に注目していきましょう!

当サイト「きらめきハーバリウム」でも、「ネット上に本物の価値がある情報を残す」という事をひとつのテーマとして、これからも色々な記事を書いていきたいと思っていますので、今後も「きらめきハーバリウム」をよろしくお願い致します!

手軽に簡単きれいを実現できるハーバリウムを楽しもう!

いかがだったでしょうか?
今日は、「現役ハーバリウム作家の目線で見るハーバリウムの魅力」について色々と紹介してきました。

最後に少し宣伝になってしまうのですが、もしもここまで記事を読んでみて『ハーバリウムを基礎からしっかり勉強したい!』と思った方は、ぜひ自分が今まで書いてきた以下のまとめページを読まれる事をオススメします。
それがこちらです。

 

『このサイトについて』

『材料費の節約ときれいなハーバリウムを作るための考え方』

『All About100均ハーバリウム総まとめ』

『ハーバリウムオイルの選び方&長く愛用できるハーバリウムオススメ道具』

『ハーバリウムでまず揃えるべきオススメ花材』

『色々な花材の名前が学べる!ハーバリウムレシピ&ハーバリウム作品紹介』

 

こちらですね。

それぞれのテーマに沿って体系的に作ったまとめ記事なので、まとめ記事を順番に読んで頂ければ「ハーバリウムに大切な基礎知識」の要点がわかる構成になっています。

どの記事も「捨て記事」は無しで、ある意味で魂を削りながら書いているので、本当に『ハーバリウムを基礎からしっかりと勉強したい!』という人にはオススメです。

それでは、今回の記事はここまでになります。
ではまた!

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